「毎年ちゃんと110万円の非課税枠を使ってますか?(3)」の巻<宇都宮市で相続税申告相談税理士をお探しの方へ!>

110万円非課税枠3

110万円非課税枠2「毎年ちゃんと110万円の非課税枠を使ってますか?(2)」の巻<宇都宮市で相続税申告相談税理士をお探しの方へ!> でちゃんと説明していないことがありました!

「毎年110万円までの贈与なら非課税」って言うのは、もらった人ベースです。

ですから、「長男と次男に110万円ずつ贈与しても贈与税は非課税」と書きました。

つまり、もらう人を増やせば、それだけ非課税で贈与できる金額が多くなるってことです。

1人なら110万円だけど、5人なら550万円(=110万円×5人)。

こう書くと、「じゃあ、もらう人を増やして、いろんな人に財産をあげよう!」ってお考えになるかもしれません。

それでもいいんですが、その考え方と

110万円非課税枠1「毎年ちゃんと110万円の非課税枠を使ってますか?(1)」の巻<宇都宮市で相続税申告相談税理士をお探しの方へ!>

の話を一緒にしちゃ絶対ダメです!

つまり、会社の株を贈与するときには、いろんな人に贈与せずに、後継社長1本でいく、ということです。

他の子供や孫などに贈与しないんです。

いろんな親族が株主だと、会社経営上、後継社長の考えが通らなくなっちゃう危険性がありますからね。

経営の大きなリスク要因になります。

そして、その子供や孫に相続が発生したら、そのまた子供やその奥さんとかに株が移転していっちゃって、例え親族だとしても、会ったこともない、どんな人間か分からない人に株が渡っていっちゃう可能性がありますからね!

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