「相続税申告の落とし穴」の巻【名義預金・申告要件・名義書換期限 編】<栃木市で相続税申告相談税理士をお探しの方へ!>

名義預金と申告要件と名義書換期限

相続税の落とし穴にハマるな!

栃木市の方へ!
相続税申告対策税理士による

相続税の
申告は
まずは
名義預金の
把握から!

一般の方は、亡くなった方の名義になっている財産だけが相続税の課税の対象になると考えていることが多いんだよね(違いますよ)。

そのため、名義預金(実態は亡くなった方のお金なのに、相続人の方などの名義になっている預金。相続人の方のものであるというのであれば、その名義預金ができた時に贈与税の申告及び納税をする必要があるが、それをしていない、さらに、相続人がその名義預金の存在を知らない場合もある)の存在について相続人が税理士に伝えず、その後、税務調査があったときに、財産計上もれ+修正申告という結果になってしまうことも。

これを避けるためには、税理士が「名義預金」についてきちんと説明すること、相続人は「名義預金」についてきちんと理解することが必要。

栃木市の方へ!
相続税申告対策税理士による

相続税が
かからなく
ても
相続税の
申告が
必要な
場合が
あるよ!

相続税の申告をする上で相続税が安くなる特例を受けるためには、亡くなってから10ヶ月以内に遺産分割協議を確定させ、その後確定した遺産分けに基づいた相続税の申告書を提出する必要があるよ。

この場合、特例を受けることにより、結果的に相続税が発生しなかったとしても、相続税の申告書を提出する必要があるからね(特例の適用を受けるための要件に「期限内に申告すること」というものがあるんだよね)。

栃木市の方へ!
相続税申告対策税理士による

相続税の
申告と
相続財産の
名義の
書換えは
別!
でも
申告前に
名義の
書換えを
する必要が
ある場合も
あるよ!

一般的な相続税の申告では、10ヶ月以内に遺産分割協議が確定していさえすればいいので、実際の土地建物の名義の書換えや預貯金などの解約は10ヶ月経過後でも良く、通常は慌てる必要はないよ。

ただし、納税資金が不足している場合には、その預貯金などを解約したり、財産を換金して、納税に充てる必要があるため、解約などを10ヶ月以内に完了させておかないと納税に間に合わなくなるからね!

また、相続税を現金で納付することが難しい場合に、「物納」といって、お金の代わりに相続した財産を国に持っていってもらい、相続税を納めるという方法を選択することもできるんだけど、この場合、土地建物などをまずは相続人の名義に変える必要があるため(それに加えて、物納を申請するためには、いろいろな手続きが必要で、それに時間がかかっちゃうよ)、さらに早期の対応が必要だよ!

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