「納め過ぎた相続税を返してもらうには?」の巻<太田市で相続税申告相談税理士をお探しの方へ!>

納め過ぎた相続税を返してもらう

今回は、納め過ぎた相続税の還付を受けるお話です。

太田市の方へ!
相続税申告対策税理士による

相続税の
還付を
受ける
パターンは
3つ

相続税の申告書を提出した後、その申告した相続税額が多過ぎたことが分かった場合、又は多過ぎることになった場合には、「更正の請求」をすることにより、その多過ぎた分の相続税の還付を受けることができます。

その更正の請求には、

(1)通常パターン
・・・うっかり間違って相続税を多く計算してしまった等

(2)当初と状況が変わったパターン
・・・裁判の判決等により自分の相続分が減った→結果として減った後の財産に対する相続税だけ払えばいいので、当初の相続税は払い過ぎになった等

(3)「相続特有の」当初と状況が変わったパターン
・・・遺産分けの話し合いがまとまった、遺留分を請求されて財産を返還したりお金を払ったりした等

の3パターンがあります。

太田市の方へ!
相続税申告対策税理士による

パターンに
よって
更正の請求
のタイム
リミットが
違うので
注意

納め過ぎた相続税を還付してもらう「更正の請求」には、タイムリミットがあります。

そのタイムリミットは、先ほどのパターンによって異なり、下記のようになります。

(1)通常パターン
・・・申告期限から5年以内

(2)当初と状況が変わったパターン
・・・事実が確定した日の翌日から2ヶ月以内

(3)「相続特有の」当初と状況が変わったパターン
・・・事由が生じたことを知った日の翌日から4ヶ月以内

太田市の方へ!
相続税申告対策税理士による

更正の請求
をするため
に必要な
書類はこれ

この提出期限内に、

◯相続税の更正の請求書
◯次葉(計算過程を記載します)
◯更正の請求をすることになった事実に関する証明書類
◯マイナンバーの本人確認書類

を税務署に提出する必要があります。

この中の「更正の請求をすることになった事実に関する証明書類」は、

遺産分けがまとまったのであれば「遺産分割協議書」

遺留分の減殺請求があったのであれば「調停調書」

遺言が出てきたのであればその「遺言書」

判決があったのであればその「判決文」

等となります。

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