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抗菌目薬と相続税申告

想う相続税理士、富山です。

今回は、眼科のクリニックに行って感じたことをお話したいと思います。

昨日の夜から右目に違和感とひどい充血があったため、今日、眼科のクリニックに行ってきました。

目薬代2,230円

診察していただき、薬局で受け取ったのは、抗菌目薬でした。

その結果だけみると、ドラッグストアで抗菌目薬を買っても、同じだったんじゃないか、と思われるかもしれません。

受付から診察まで1時間以上待ちましたので、その時間も無駄に感じるかもしれません。

トータルでかかった費用(クリニック+院外薬局)を見れば、高い目薬代に見えるかもしれません。

安心を買う

しかし、自分の症状が、その抗菌目薬をさせば大丈夫(万が一、悪化した場合には、また来てもいいが、治ったらもう来なくて大丈夫、と言われました)なんだということは、私には医学の知識がないので、判断できません。

それが分かったことにより、すごく安心しました。

昨日の夜は、目は大丈夫だろうかという不安もあり、また、目の違和感というのは気になるもので、何か集中してやろうとしても手につかないため、やる気も出ず、早めに寝てしまいました。

でも、診察をしていただいたら、急に元気が出てきました。

お客様に安心していただくために

振り返ってみて、自分の仕事も、お客様が不安を抱えていらっしゃる場合が多い気がします。

相続税の申告なんて、したことがない、という人が大部分ですし、どうやって進めていけばよいのか、相続税がどれくらいかかるのか、生前にそれなりに(節税のつもりで)準備してきたことが、果たして良かったのか(大丈夫なのか)、そういう、いろいろな不安を抱えていらっしゃるのが、お話をさせていただくと、よく分かります。

最初にお会いした時に、相続税申告に必要な書類のご案内をしますが、皆さん、いろいろなご質問をされます。

不安に思っていたことが解決すると、皆さん、非常に明るくなられます(相続税申告はこれからが大変なのですが)。

相続税の計算をきちんとすることは当然として、お客様の不安を取り除きつつ、納得して申告・納税していただけるよう、分かりやすくご説明しながら、仕事を進めていきたいと思います。

想う相続税理士

税理士に支払うのは、申告書作成手間賃ではありません。

特に相続税の場合には、その家その家による個別性が強く、申告書の記載に出てこない部分の検討や判断、リスクヘッジなど、目に見えない部分に労力がかかります。

まあ、そこが面白いのですが。