土地だけ相続しても相続税は払えない!

この記事の結論
相続税の納税資金を考慮すること!
土地を取得し保有することのコストやリスクも考慮してあげること!

想う相続税理士

例えば遺言で長男に土地を相続させて、「ご先祖様からの代々の土地を持ち続けて守って欲しい」と思うのであれば、相続税の納税まで気を配りましょう。

土地だけもらっても、相続税が払えなければ、相続人はその土地を手放さなければ(売却しなければ)ならなくなります。

土地を相続すると、持っていない周囲の方からは「いいなあ」と言われるかもしれんが、固定資産税や草刈代などの費用もかかるし、建物があれば修繕費もかかります。

それが賃貸不動産だと、入居者リスクも加わります。

また不動産は、取得や売却の際にも、登記費用や司法書士手数料などの費用がかかります。

そういったマイナスの面もきちんと考慮し、お金も一緒に相続させるなど、相続人が大変な目に遭わないようにするための配慮も必要ですよ!

想う相続税理士

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