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【想う相続税理士の雑感】ブログにはどんな内容のことを書くべきか?

想う相続税理士、富山です。

今回は、ブログの記事に書く内容について、思ったことを、お話します。

困っている方のお役に立つことを書く

相続税の申告や、税務相談などのご依頼を受けた際、「どのように当事務所のホームページにたどり着かれたんですか?」とお伺いすることがあります。

結構多いのは、1日何時間(数時間じゃありません)もネットで調べまくっているお客様です。

もう本当に寝る間も惜しんで検索されていらっしゃいます。

「そんなのウソだ!」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが(ウソじゃありません)、相続税の申告という、やったことがない課題に直面して、どうしていいか分からなければ、手当たり次第にまずはネットで調べる、ということなんだと思います。

ネットで調べるのはタダですし、検索すると、いろいろなサイトが出てきます。

それでも分からない、解決できないため、ご依頼をいただくワケですが、たくさん調べていらっしゃるだけあって、かなり相続税に詳しいな、という印象を受けます。

私も、ネットで調べることはよくあります。

もちろん、書かれている内容を鵜呑みにすることはありませんが、他の相続税に詳しい税理士の記事などを読み、勉強になることも結構多いです。

ネットで相続税について分からないことを調べている方が多い、だから、相続税について悩んでいる方のお悩みを解決できるような記事を書ければ、お役に立てるはず、という気持ちはあります。

しかし、それだけではありません。

自分のために書く

本を読んだりして、自分が知らなかった、または、そういう観点で見ていなかった、というような内容に当たった場合に、それを記事にすることがあります。

自分自身がその知識をきちんと吸収し、仕事でミスをしないようにするためです。

読むだけ、聞くだけよりは、自分で書いてまとめた方が、その内容を自分に対して印象付けることができると思います。

人に教える、というのは、自分自身にも学びがありますよね。

自分がちゃんと分かっていないと、人には教えられませんから。

ブログの記事を書くのは、私から読んでくださる方への一方向の行為なので、面と向かって人に教える、ということとは違いますが、内容についてよく調べて、考えて書くことになります(ちゃんと書けているかどうかは別として)。

書いているうちに、理解が曖昧なところに気づいたり、「こういう場合はどうなるの?」みたいな疑問が出てきたりします。

これはちょっとまとめておきたい内容だな、と思ったことについて書いておくのは、まずは自分のためなのですが、結果的に、その内容を知らない方のお役にも立てるハズ、とも思って書いています。

書いていてショックを受けるのは・・・

「いいテーマを見つけたぞ!」と思って途中まで書いて、「ん?これは前に書いたことがあるかもしれない・・・」と思って過去の記事を検索してみたら、今、途中まで書いていることと同じ内容のことを既に書いていた!なんてことが(結構)あります。

プラスアルファの内容があれば、そのまま書くこともありますが、前の記事の方が(自分なりに)ちゃんと書けていたりすると、それを覚えていない自分にショックを受けます。

また、自分が忘れちゃうような記事を書いてちゃダメじゃね?というショックも受けます。

相続税についてお困りの方のため、自分の業務のため、脳ミソを鍛えるため、これからもブログを書いていこうと思います。

想う相続税理士

たまには相続税以外のことも書きたいと思います!